漢方の精神安定剤である柴胡加竜骨牡蛎湯
柴胡加竜骨牡蛎湯は、漢方薬の代表的な精神安定剤です。高血圧などによる随伴症状として起きる動悸や不安や不眠または神経症状、更年期に起こりやすい神経症、小児の夜泣き、ノイローゼ、てんかん、心身症、動脈硬化症、神経衰弱症、慢性腎臓炎、神経性心悸亢進症、高血圧、腎臓病、心臓の衰弱、ヒステリーなどの様々な精神不安定な症状に使われています。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、精神疲労が強く表れて、体が重くてだるく、不安とイライラが同時に起きることが特徴の症状に良く使われます。ストレスの多い現代での仕事や、置かれている環境によって緊張感が続くと、一般的な体力があっても、不眠やイライラや不安感などの精神症状が表れて、また、自律神経の乱れにより、動機や高血圧などの症状も表れやすくなり、このような症状をリラックスさせる効果があるのが柴胡加竜骨牡蛎湯です。
